chic人魚の幸福玩味

「旅人に、溫かいお弁当食べてもらいたい。」旅人、想吃溫熱的便當！

是的！這是我每回在日本買駅弁時，必定跳出的想法！

位於群馬県橫川的荻野屋(おぎのや)公司，了解旅人的胃想尋求溫暖的心。於是推出了「峠の釜めし本舗おぎのや」，一種裝乘在益子燒內的熱熱釜飯便當。

這個「峠の釜めし本舗おぎのや」(山口釜飯便當)的火車便當是在由輕井澤要返回東京的ＪＲ輕井澤車站買到的呦！所以便把它帶上新幹線上慢慢享用了~

使用益子燒製成的「峠の釜めし本舗おぎのや」釜容器，為在1853年(嘉永6年)時由町內大津車站的黏土製成的陶器器皿，是當時一般庶民廚房內都會使用到的鍋皿。可是非常有重量的喔（為了帶回台灣，還特別用厚衣物包起來放在行李箱內呢^0^）

漬物也特別貼心的另外使用一個小盒子裝（免得放進陶釜中蒸會壞了味道）

便當的內容充滿了地元的味道！每一口都相當美味，可不是中噱頭而已呦

不但高湯都確實蒸進了釜飯的米飯中，透出淡淡的鮮甜，地雞、鵪鶉蛋、牛蒡、栗子、香菇及青豆等，平衡絕妙的好味道！

1. 峠の釜めしを食べ終わった釜容器を洗います。

2. 洗った釜容器を乾燥させます。すぐに使いたい時は外側を良く拭いてください。

3. お米1合（約150g）を研ぎます。

4. 研いだお米とお水180ccを釜容器に入れ蓋をし、5分から30分浸漬します。
（茶飯の場合は、調味料と昆布も入れます。）

白飯の場合

• お米：1合（約 150g）
• お水：180cc

茶飯の場合

• お米：1合（約 150g）
• 調味液：180cc
  • 水：約162cc
  • 醤油：小さじ2杯と2/3（約14cc）
  • 酒：小さじ1/3（約2cc）
  • みりん：小さじ1/3（約2cc）
• 板昆布（乾燥物）：3cm x 2cm
  ※無ければ粉末だし5gで代用できます。

5. 4 をガス台に乗せ、弱火にかけます。（約8分から10分で吹きこぼれてきます。）

6. 吹きこぼれたらすぐに蓋を1cm程ずらします。その後さらに火を弱めとろ火（最弱火）にします。

7. 吹きこぼれが収まったら開けた蓋を0.5cmくらいまで閉めます。

8. ご飯の表面の泡立ちがなくなり水たまりがなくなったら、蓋を完全に閉め、火を止めます。
（5 で火をつけてから火を止めるまでの時間は、約15分程です）

9. 火を止めた後、15分以上蒸らします。このときは絶対に蓋を開けないでください。

10. しゃもじやお箸でふっくらと攪拌し、出来上がりです。
炊飯ジャーではなかなか味わえないお焦げも楽しめます。

白飯の完成

茶飯の完成

如果還有時間者，也可以在車站旁的＂立食店＂站著吃
（下回要去吃吃這家的信州蕎麥麵）價錢都很實惠呢

ＪＲ輕井澤車站有一項我很喜歡的服務（在日本有此服務的車站並不多呢）

除了寄物櫃以外，還有＂臨時寄放手提行李專門處＂（只可放當天／計次￥４００）

對於已從飯店Check-out，卻還想到輕井澤各地去逛個半天的旅人，而且還拉了一個不小的行李箱而言（放不下置物櫃或是找不到空置物櫃之際－我常遇到這情況＠＠），這項服務簡直佛心來著！！而且那個伯伯人好好喔，我手上一堆伴手禮的提袋，他還幫我全部綁在行李箱上，只算一件計費呢（啾）